【WoT B】STB-1
こんばんは、しもたろです
今回のガチャイベント、皆さんどんな感じでしょうか
私はFCM50tが2回当たりました
でもすでに持っているんで、合わせて588万クレジットに変換されまして
そのクレジットで買った戦車がこちら
日本のTier10中戦車、STB-1です
この戦車、現在も日本国内に配備されている74式戦車の試作型
私も今津の駐屯地に74式を見に行ったことがあるので、見覚えがあるせいか親しみがあります
まあ、我が国日本の戦車ですしね
簡単なスペック紹介をすると
・トップレベルの視認範囲
・良好な俯角
・そこそこ弾ける砲塔
しかし、車体は柔らかく、砲性能もお世辞にも良いとは言えず
視認外、ハルダウンでの戦いが基本となります
ちなみに、後ろを向くと車体のせいで俯角が全く取れません
このような形での射撃機会はそうそうありませんが、覚えておかないと咄嗟の時にヘマをするかも
それでは戦場へ
マップは砂漠の砂
稜線が多く、俯角を存分に活かせそうですね
(特別迷彩で名前がAdamantに変わっています)
戦闘開始
初動は砂漠側へ
敵には駆逐戦車が3両います
7割線路の上から狙撃してくるでしょう
あわよくば、その駆逐をスポットしたいところ
と、言うわけで
入り込むはこの茂み
敵陣の線路への視界も通りますし、マップ西へ進む中戦車も見えます
ここで偵察に専念しましょう
(カニ目を降ろしたのを忘れていて、見えるはずもないのに無駄に待機しています)
見えました、西に中戦車2両
しかし、あれは味方140のスポットみたいですね
てかなんで単身であんなとこに突っ込んでるんですか
西に進むにしても出すぎでしょう
とりあえず敵140に1発
見事に手前の稜線にヒットしました
ナイスショット、いい精度ですね
ここでようやく駆逐を発見
砂丘の上でお山の大将を決め込んでますね
こちらにも駆逐が2両いるんです
あれはいい的ですね
案の定味方からの猛攻撃
一気に瀕死まで削り取れました
逃げるようなので私も天板に1発
うーん、おいしい
ふと横を見たら味方140はすでに虫の息
そりゃそうでしょう、あんなとこまで単身で突っ込んでも、援護のしようがありません
もう少し後ろで構えていてくれたら、ここから出てきた敵を撃てたんですが
あれはもう無理なんで、私は瀕死の268を倒しにーー
死んでる....
さて、砂漠の敵が味方駆逐を狙ってるみたいなんで、そちらの対処へと参りましょう
味方に群がる敵の背面を付けたら理想的
と、思ったら、すごい勢いでなんか飛び出してきましたよ
あわてて撃ちましたけど、ギリギリ車体後部に当てられました
そのまま町側へ逃げ去るつもりですね
そう簡単には逃がしません
町側の味方もピンチですし、ここらで削れるだけ削っておきたい
ん??
はあああああああああああああああああああああああああああ
なんか来た、なんか突っ込んで来た
完璧に足踏みを揃えて殺しに来た
一気に削られてしまいましたが、263の弾を弾けたのが不幸中の幸い
こんなとこで400も食らってられませんからねちくしょう
とにかく許さん
びっくりさせやがって
落とし前はきっちりとつけてもらいます
お前もだ
さて、興奮している間に気がつけば3対2
体力をたっぷりと残した、火力おばけと装甲おばけですね
しかし、対するこちらも戦車は違えど同じタイプ
私は4両がやり合ってる横からぺちぺちしましょう
敵陣に入り込みT30に1発
稜線を使ってハルダウンしようと思いましたが、静止してますし230mならギリギリばれないでしょう
そんな暇があったらすぐにでも援護したい状況ですし
ばれました
完全にnoobプレイ晒してますよ
やばいですよこれ
とりあえず八つ当たりの2発目
ふざけんじゃないよまったく
瀕死のT30は撃てなくなったので味方に任せ、次はIS-7を狙いましょう
1発目は惜しくも弾かれる始末
車体側面上部にしっかり当たってるんですけどね
距離減衰ですかね
気を取り直してもう1発
スカっ....
あーーーーーーーーーくそ!!!!
当たらん!!!
もういい!!詰めるぞ!!!
3両いれば勝てる!!押し込め!!
それに気づいた敵がこちらを絶殺モードに
まあ瀕死ですからね
倒せる敵から倒しに来ますよね
E3をガン無視でこちらに迫ってきますよ
追いつかれることはないんで、逃げつつチャンスを伺います
ここでE3の素晴らしい1発
いいですね、私に気を取られてる内にどんどん打ち込んでください
隙が出たので私も攻撃に
HEATが車体下部に弾かれる....
この距離、この角度でHEATが弾かれるってなんなんでしょうね
キレそう
敵はE3に発砲したので、もう1発....
あ、これHEやん
危ない危ない、完全にテンパってアホになってます
とりあえず履帯切っときました
なんでしょう、こちらが優位なのに、私がピンチを招いてる感じになってますけど
落ち着いて行きましょう、落ち着いて
ここでE3の2発目
いいですね、素晴らしい火力です
これもう私いない方がいいんじゃないですかね
なんて言ってられません
私も隙をついて攻撃に回ります
壁「よう」
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんやこれ、全然攻撃できん
アホやん、なんもしてないやん
完全にいるだけ無駄な存在やん
しかし、負けてられない
敵の装填中に走り抜けながら1発
今度は真正面から車体上部抜けましたよ
真っ赤なところを抜けたり、明らかな弱点に弾かれたり、もう訳がわかりません
さて、E3がゴリゴリ詰めていきます
いいですよ、そのまま2人で撃ち合ってください
敵が撃ったら私が仕上げをしますから
あっ.......
はい、戦闘終了
与ダメージは3176、クラス2と共謀者の勲章をいただけますか
前半はチームのいい視界になれましたしいい感じだったんですが、後半は完全にゴミでしたね
瀕死の状態で無駄にテンパってしまったのが原因でしょう
プレッシャーに弱い
まあ、勝てたし生き残れたんでよしとしましょう←
それでは(・ω・)ノ
【WoT B】鬼ごっこで遊ぼう
こんばんは、しもたろです
先日、クラメンを祝う提案をして、突発的に部屋を立てて的当てゲームをしていたのですが
「飽きた」との声が(私を筆頭に)相次いで挙がり、身体が闘争を求める私たちは鬼ごっこでスリルを味わうことに
鬼2人と逃げ5人(見学1人)、地獄の鬼ごっこが幕を開けました
当たり前ですが、最大速度と旋回力がモノを言わせる鬼ごっこ
マップによっても変わるものの、LTTBやType62なんかが圧倒的有利な感じがします
(コーナーで差を付けろ)
(逃げ側はドラキュラ禁止)
たまにE50Mとかいう物理で勝ちに来る人もいますが
何に乗ろうか迷いましたが
せっかくだから私はこのT2 Lightを選ぶぜ!!!
以前の記事でも紹介しましたが、直線ではトップクラスの速力
開けたマップなら誰にも追いつかれません
ただし、旋回は終わってるので、市街地なんかでは死にます
車体が軽いので、マップのオブジェクトに当たっても死にます
「そこは戦術と腕かな」
まあ行きましょう
マップは冬のマリノフカ
PC版のマップを持ってきたくせに、謎の改変で全くの別マップになってしまいましたね
このマップは開けた場所が多いので、占領地付近に近寄らなければ足を活かせるでしょう
勝ちはすでに見えています
鬼ごっこスタート
スタート位置は南東です
とりあえず外周をぐるぐる回ってれば余裕でしょう
初動からノンストップで北の風車を目指します
ここで鬼のドラキュラを発見
味方の偵察部隊ですね
鬼の動向を把握するのは大事ですが、同時に標的にされるので、私は苦手です
続いてRuも発見
どうやら偵察と言うより鬼側を挑発しに向かったようですね
あのまま捕まらなければいいのですが
まあ、私はそんなことお構いなし
このまま風車を突っ切り、敵陣側へと走ります
なんというか、止まったら負けな気がしてるので、終始走り続けます
これが吉と出るか凶と出るか
そして敵陣に到着
鬼はマップ中央の坂に
私が湖へ向かうタイミングで、鬼は占領地側へと登ってきました
ナイスタイミングですね、このまま入れちがう様に湖へと走り去りましょう
が、見つかる....
ドラキュラは坂を登らなかったらしく、坂下からスポットされた模様
いやらしい
見つかって警戒しましたが、他の人を追いかけ回してるみたいですね
こちらに来る気配はありません
それならば、このまま湖を通り自陣へと戻りましょう
と、ここで鬼のRuがこちらに
逃げ惑うType59が鬼を引き連れて来た様です
なんということをしてくれたのでしょう
そしてそのまま捕まっちゃいました
さすがにType59ではRuからは逃げきれませんね
大丈夫、その分私が逃げきります
Ruはそのまま私を標的に
しかし、直線の多いこのマップ
私の足に追いつけるとでも思っているのでしょうか
このまま外周2周目へと参りましょう
依然しつこく追ってきます
ほんと、しつこいですね
追いつかないんですから、おとなしく諦めればいいものを
風車を越え敵陣に到達する辺り、ショートカットしてきやがりました
それでもかなり差がついています
これは余裕ですね
残り5分、このまま楽に逃げきりましょう
Hahahahahahaha
は?
ああああああああああああああああああああああああ!!!!
ちくしょう!!!!!!!!!!
なんか死にました
岩陰から飛び出してきたドラキュラに、全身全霊のハグをされたんですが
マップには写っていたのに、気づかずに近づいてしまうとは完全なるnoob
あとは味方に託しましょう
残るはレオパルトとBT-7
BT-7は茂みに潜んで乗り切るみたいですね
早々に退場した人は、なんか私の残骸で遊んでます
やめてください
と、気づけばBT-7が囲まれてました
さすがに2両相手では厳しいのでは
ここまででしょうか
と、思いましたが
かわす
さらにかわす
見事に2人抜き
自慢の加速でささっとピンチを切り抜けてしまいました
やりますねえ
が、やはり敵うはずもなく
残るはレオパルトのみに
この鬼ごっこ、逃げ側が少なくなるほど鬼が有利になるように思えますが、実はその逆でして
退場組が暇を弄び好き勝手しているので、鬼は常にスポットされた状態に
逃げ側からすれば、自分はばれずに敵の位置は分かるので、追われるどころか見つからないことも可能に
即効ばれちゃったんですけどね
いやしかし
ドラキュラは横から側面めがけて突っ込んできてます
これは走り抜けられるのではないでしょうか
だめでした
これにて終了
残り時間は3分22秒
鬼の圧勝です
こんな感じの鬼ごっこを数時間楽しんでいました
とても楽しいクランです
戦場に出て敵を倒すのもいいですが、たまにはこうやって遊ぶのもいいですね
死体撃ちはやめてください
それでは(・ω・)ノ
【WoT B】Churchill Ⅲ 後半戦
Churchill Ⅲ、2戦目です
マップはフォールズクリーク
なんかこのマップばかり当たってるイメージ
戦闘開始
初動はまっすぐ橋を目指します
前の戦闘ではろくにダメージを稼げませんでしたからね
今回は開幕からRPMでゴリ押すことしか頭にありません()
突貫して死ぬまで連射しまくります
ここで占領地内に敵が
Tier5戦場で軽めの編成、まあ西に敵が集まるのは予想できますね
それと同時に、何かしらは芋っているはず
敵にも鈍足の重戦車がいます、そいつを目指してノンストップで進みましょう
橋を越える辺りで被発見
先ほど占領していた敵に見られたんでしょうか
そんなことお構いなしで突っ切りますが
いました、KV-1です
やはり鈍足が芋ってやがりました
橋の上でスポットされたのを見ていたらしく、出会ったそばからこちらとやり合う気満々みたいです
とにかく、こちらは死ぬ覚悟で突貫してきた身です
昼飯の角度を取りつつ、ありったけの弾を撃ち込みます
金弾大奮発です、お覚悟
何発か撃ち込んでいたら、敵は砲塔を後ろに向けながら後退し始めました
はっはっはっ、連射砲にビビったか
逃がしませんけどね
2発被弾しましたが、ここでKV-1を撃破
もし相手が57mm砲だったらかなり不毛でしたね
さて、お次はDW2
先ほどから、稜線から顔を出しては空へと撃ち続けています
初心者なら誰もが通る道ではないのでしょうか
私も初めは俯角とか全く分かりませんでした()
空を撃ってるならほっといてもいいでしょう
狙いをルクスに変えます
KV-1がやられたのを見て、マップ西から戻ってきたみたいですね
どうやら5cm砲の様子、1発1発に気をつければさほど削られることもないでしょう
が、見にきただけみたいでした
目が合うなりそそくさと逃げられる始末
それならばDW2をやりましょう
敵の数を減らすに越したことはありません
駆動輪に狙いをつけて撃ちまくります
てか、全然履帯切れないんですが
単発火力ってモジュールダメージに影響あるんですかね
無知ですみません
なんてしてたらルクスが戻って来やがりましたよ
逃げたと思ったら、隙を伺ってたみたいですね
よろしい、ならばやってやりましょう
が、また逃げる...
ちょろちょろとこざかしい....
逃がしませんけどね!!!!
いつの間にかDW2も味方が倒していたらしく、これで戦闘終了
神風覚悟の突貫でしたが、生き残ることができました
戦闘結果はこんな感じに
与ダメージは1546、クラス2と大口径の勲章をいただけました
今回はしっかりダメージを稼げましたね
防御面は微妙ですが、砲性能を最大に活かすことができればそれなりに戦えます
ただ、今回の様な戦い方はしないことをオススメします
開幕特攻は悲しみしか生みません
それでは(・ω・)ノ
【WoT B】Churchill Ⅲ 前半戦
こんばんは、しもたろです
最近戦績が思うように伸びず、モチベーションが低下しつつあります
なので、今回はソ連ブースト()をしようかと
ソ連のTier5重戦車、Churchill Ⅲです
イギリスではありません、ソ連です
この戦車、イギリスHTルートを進めている人なら分かると思いますが、機動性は劣悪
装甲も大して信用できず、俯角も微妙で立ち回りが難しいイメージですね
主砲はChurchill Ⅰ の中間砲である6ポンド砲
単発火力こそ低いですが、装填速度は2.9秒
これだけが取り柄です
隙を見てどれだけポンポコ撃ち込めるかが勝負です
それでは戦場に
マップはカスティーリャ
水没には細心の注意を払わないといけない、難易度の高いマップです
橋に気をつけましょう
戦闘開始
Tier帯の影響もあり、敵に重戦車はいませんね
トップHTらしくガッツリ戦いましょうか
とりあえず初動はマップ東の丘を目指します
いや、どうやら味方の中戦車は全員北西で芋る様子
あそこからじゃこちらへの援護は期待できませんし、一旦相手の出方を伺うことに
と、味方が猛烈に突っ込んで行きますね
ここでヘッツァーを発見
どうやら1人取り残されてるみたいです
これはおいしくいただいておきましょう
さて、そうなると残りの敵は全員西にいますね
味方中戦車は相変わらず動こうとしないので、私が中央から突っ込んで行きましょう
駆逐部隊には東の丘から狙撃をしてほしかったんですが、2人ともガンガンと突っ込んでいってしまいました
占領地横の橋を渡っている辺りでリー先生を発見
咄嗟撃ちでしたがギリギリ当たりました
やはりソ連は絞らない方が当たるのかもしれません
続いて現れたのはT-34
敵は全員味方の駆逐にお熱ですね
全くこちらの相手をしてくれません
とりあえずポンポコポンポコ撃ちまくります
こういうときにRPMを発揮しなくては
まずはT-34を撃破
最後までこちらはガン無視でした
リー先生は味方が倒してくれたので、私は高台へと登ります
このタイミングでも味方中戦車は動いてくれませんね
もう私1人でやりましょう
登りきったらお山の大将を倒しにかかります
完全に不意をつけたので、ここもRPMでゴリ押すことに
1発もらいましたが無事撃破
昼飯しても履帯裏の弱点を抜かれちゃうんですよね
まあ、被弾1発で済んだのはよしとしましょう
残りは5対1、焦ることはありません
残る敵は高台の下にいる様子
北西には味方が待機しているので、私は挟撃の体勢をとることに
が、やはり機動性がネック....
裏へ回ろうにもそう簡単に行かない鈍足っぷり
向かってる途中で味方がどんどんやられていく....
追いついた頃にはマチルダまでもが食べられてしまいました
残る味方は北東で登山をしているので、実質1対1
一気にチャンスからピンチに
まあ、余裕なんですけどね
体力差もありますし、こちらは連射砲
適当にゴリ押せばなんとかなるのです←
被弾しましたが、こちらは弾いてノーダメ
特に苦戦することもなく勝てました
これにて戦闘終了
与ダメージは881、クラス3の勲章をいただけました
うーん、思ったよりダメージを稼げませんでしたね
敵を追いかけてばかりで、射撃機会が少なかった印象があります
開幕の進軍ルートを間違えたなしまった感が拭えません
とにかく、これではイマイチ満足できない
もう1戦参りましょう
長くなるので次の記事へと続きます
【WoT B】FV215b
こんばん破ァー!!
寺生まれのしもたろです
牛を飼ってます
私の国別の戦績を見てたら、どうやらイギリスの平均与ダメージが1番高い様子
現在実装されているイギリス戦車、Tier9以上はどれも暴力的な主砲を搭載していますからね
さて、今回はそんなイギリスの戦車を
イギリスのTier10重戦車、FV215bです
こちらの戦車、全ての性能が素晴らしく、とても扱いやすくなっています
機動性は良好、視認範囲も重戦車の中では抜き出ており、砲塔もなかなかの硬さを誇ります
特筆すべきは主砲ですね
120mm砲は口径ゆえに火力こそ控えめですが、RPMは7.78
DPMは3000を超えています
精度と照準速度にも優れており、中〜遠距離の狙撃も楽々こなせますし、スタビライザーを積めば走り撃ちも苦ではありません
イギリス特有のHESHも装弾可能ですが、HESHnoobの私は滅多に使いません←
後部砲塔のくせに俯角は7°も取ることができ、稜線射撃でも困ることは少ないですね
砲塔の硬さも相まって、ハルダウンではかなりの防御力を発揮してくれます
ちなみに、斜めにハルダウンするときはお尻から出ると車体を隠せます
しかし、これだけのスペックを兼ね備えていますが、しっかり弱点も存在している訳でして
車体前部には燃料タンクとエンジンが並んでおり、よく燃えること燃えること
後部砲塔なので豚飯が強そうな印象がありますが、ターレットリングがあからさまな弱点となっていて、分かる人は的確に狙ってきます
これらの弱点を上手くカバーしつつ、強みの攻撃力を最大限発揮できるよう立ち回ることが求められますね
それでは行きましょう
マップは鉱山
前アップデートにより、PC版のマップにより近づきましたね
戦闘開始
初動は真っ直ぐマップ中央の丘を目指します
鉱山の入り口付近はなだらかな斜面となっているので、ハルダウンもしやすくかなり戦いやすいです
今回は積極的に撃ち合いにいきましょう
味方中戦車で丘を目指してるのはT-54のみみたいですね
もう1両は陣地付近でキョロキョロしてます
対する敵中戦車は3両
これは不利になるかもしれません
と、思いましたが、敵は丘を取る動きはしていない様子
T-54が通行料を取られましたが、難なく丘を奪取することができました
こうなると重戦車としてはかなり戦いやすいですね
正面のみに集中できるので、T-54には感謝です
陣取るはこの位置
自慢の機動力を活かして、ささっとポジションにつきます
敵は味方T-54に注意が向いているので、その隙に攻撃してやりましょう
が、弾かれる....
金弾撃っとけばよかったですね....
しっかり砲塔の根元を狙ったんですが、わずかにそれてしまったみたいです
余談ですがこの頭カチカチの140、次のアップデートでかなり装甲がナーフされるとか
乗らないんでよく分かりませんが、「かわいそう」としか思えませんね
さて、攻撃を続けます
俯角は取れるのでハルダウンしながら撃ちまくります
このポジションは敵の駆逐からは射線が通らないので、正面の敵にさえ気をつけていれば何の問題もありません
見える敵からどんどん撃ち込みましょう
と、先ほどの140がマップ西の島に向かっている模様
島には味方のヴァッフェン4号が待機していますが、一応注意しておきましょう
こちらには射線は通りませんが、陣地にいる駆逐が食べられてしまったら辛いですし
とりあえず今は前線に集中
このミニマウス、先程からこちらにはお構いなしですね
ずっと砲塔側面が丸見えの状態なので、ポンポコポンポコ撃ち込みまくります
ここで気づいたら、敵は140以外にも島にいる模様
うーん、こうなるとヴァッフェン4号だけではきつそう
ちょっくらちょっかいを出すことに
とりあえずは飛び出し撃ちで1発
こちらには意識が向いてなかった様です
前線は味方が優位気味なんで、こちらの援護に回りましょう
撃ったことで警戒されたので、豚飯しながら相手にすることに
これくらいの距離があれば、そう簡単にはターレットリングも抜けないでしょう
後部砲塔の強みを見せつけてやりましょうかね
あっ....
ちょっと角度が悪かったみたいですね
一度立て直します
T-54に抜かれるとは、油断しすぎました
落ち着いて対処しましょう、勝てない相手ではありません
くそう!!!!!
あーもうやめです、やめ
あんなの相手にしてられません
前線を押し上げましょう
あんな中戦車知りません
決して逃げるわけではありません
次に狙うは100駆
215bの俯角では戦闘室しか狙えませんが、金弾なら多少角度を付けられても楽々抜けます
100駆の戦闘室は防盾が広面積を占めてますが、こちらには精度という武器があります
車体をフリフリされようが、しっかり狙えば当てられるのですよ
とにかくこれで大口径を消し去れました
あとは柔らかいのばかりです、強気に攻めましょうか
気づけば味方も結構削られてますね
ここは私が積極的に前に出ましょう
敵の中戦車もいつの間にか占領地方面に移動しています
ああいう足を活かした中戦車っていいですよね
味方にいたら頼もしいですが
なんて思ってたら、方向転換してこちらに来やがりましたよ
ほんとアグレッシブに動き回ってますね
とりあえずダメージ交換
さすがにちょろちょろされ続けるとうっとうしくなってきます
そろそろ撃破しておきたいところ
横槍!!!
ヴァッフェン4号同士で撃ち合ってると思ってたら、いつの間にかこちらが狙われてましたよちくしょう
どうやら敵は12.8cmの様子
15cmだったらもっとごっそり持っていかれてました、危ない危ない
一旦射線を切るために岩場まで後退
途中、140にも撃ち込まれて体力が一気に半分以下に
うーん、詰めが甘い
仕返しはキッチリとしておきます
やられたらやり返す、5倍返しくらいしないと気がすみません
残る中戦車はほんの一瞬間に合わず倒せませんでした
これにて戦闘終了
結果はこんな感じに
与ダメージは4382、クラス2と大口径の勲章をいただけました
なんでしょうね、稜線での撃ち合いはいい感じだったんですが、攻めるとなると持ち前のnoob力を発揮してしまう
毎回攻めでつまづく感じなので、私は前線を押し上げるより後方支援の方が向いてるのかもしれません
駆逐ばかり乗ってるから、そんな戦い方が染み付いてしまってるのかも
とは言っても、この戦車はガンガン押し上げるタイプ
しっかり戦車に合った戦い方を身に付け、臨機応変な立ち回りができるようになりたいですね
それでは(・ω・)ノ