【WoT B】Churchill Ⅲ 前半戦
こんばんは、しもたろです
最近戦績が思うように伸びず、モチベーションが低下しつつあります
なので、今回はソ連ブースト()をしようかと
ソ連のTier5重戦車、Churchill Ⅲです
イギリスではありません、ソ連です
この戦車、イギリスHTルートを進めている人なら分かると思いますが、機動性は劣悪
装甲も大して信用できず、俯角も微妙で立ち回りが難しいイメージですね
主砲はChurchill Ⅰ の中間砲である6ポンド砲
単発火力こそ低いですが、装填速度は2.9秒
これだけが取り柄です
隙を見てどれだけポンポコ撃ち込めるかが勝負です
それでは戦場に
マップはカスティーリャ
水没には細心の注意を払わないといけない、難易度の高いマップです
橋に気をつけましょう
戦闘開始
Tier帯の影響もあり、敵に重戦車はいませんね
トップHTらしくガッツリ戦いましょうか
とりあえず初動はマップ東の丘を目指します
いや、どうやら味方の中戦車は全員北西で芋る様子
あそこからじゃこちらへの援護は期待できませんし、一旦相手の出方を伺うことに
と、味方が猛烈に突っ込んで行きますね
ここでヘッツァーを発見
どうやら1人取り残されてるみたいです
これはおいしくいただいておきましょう
さて、そうなると残りの敵は全員西にいますね
味方中戦車は相変わらず動こうとしないので、私が中央から突っ込んで行きましょう
駆逐部隊には東の丘から狙撃をしてほしかったんですが、2人ともガンガンと突っ込んでいってしまいました
占領地横の橋を渡っている辺りでリー先生を発見
咄嗟撃ちでしたがギリギリ当たりました
やはりソ連は絞らない方が当たるのかもしれません
続いて現れたのはT-34
敵は全員味方の駆逐にお熱ですね
全くこちらの相手をしてくれません
とりあえずポンポコポンポコ撃ちまくります
こういうときにRPMを発揮しなくては
まずはT-34を撃破
最後までこちらはガン無視でした
リー先生は味方が倒してくれたので、私は高台へと登ります
このタイミングでも味方中戦車は動いてくれませんね
もう私1人でやりましょう
登りきったらお山の大将を倒しにかかります
完全に不意をつけたので、ここもRPMでゴリ押すことに
1発もらいましたが無事撃破
昼飯しても履帯裏の弱点を抜かれちゃうんですよね
まあ、被弾1発で済んだのはよしとしましょう
残りは5対1、焦ることはありません
残る敵は高台の下にいる様子
北西には味方が待機しているので、私は挟撃の体勢をとることに
が、やはり機動性がネック....
裏へ回ろうにもそう簡単に行かない鈍足っぷり
向かってる途中で味方がどんどんやられていく....
追いついた頃にはマチルダまでもが食べられてしまいました
残る味方は北東で登山をしているので、実質1対1
一気にチャンスからピンチに
まあ、余裕なんですけどね
体力差もありますし、こちらは連射砲
適当にゴリ押せばなんとかなるのです←
被弾しましたが、こちらは弾いてノーダメ
特に苦戦することもなく勝てました
これにて戦闘終了
与ダメージは881、クラス3の勲章をいただけました
うーん、思ったよりダメージを稼げませんでしたね
敵を追いかけてばかりで、射撃機会が少なかった印象があります
開幕の進軍ルートを間違えたなしまった感が拭えません
とにかく、これではイマイチ満足できない
もう1戦参りましょう
長くなるので次の記事へと続きます